日本エンドオブライフケア学会に参加しました。
「人権としてのエンドオブライフケア~End-of-Life Care for All~」
今回の学術学会は、上記のテーマになります。
いま本当にACPがとても重要視されていますよね。
9月に訪問したイタリアでは、ほとんどの方が自宅で亡くなるそうです。
このあたりの終末期医療の在り方は、北欧米と日本ではかなり違いがあります。
私の登壇は シンポジウム 6 「本人の思いを紡ぐACP」
~地域・在宅、病院、施設~
老健施設でのACPの取り組みを発表しました。